
こどもの「やってみたい!」が、動き出す
「アソビのアトリエ」とは
最初の一歩を探しているこどもへ 『鼓動が高鳴る』知育体験を提供するワークショッププログラムです。
こどもたちの「やってみたい」を、「やれる!」に変える体験を、アソビスキー @asobiski とマザーディクショナリー @motherdictionary がプロデュースします。
家でもなく学校でもない、新しい気付きの体験を、鼓動を高めてお楽しみください。
11月は、電子工作ワークショップ「いしのこえ」。
電子工作によって「石」と「音」とを組み合わせたオブジェを作ります。
はんだ付けや電子工作が初めての方もぜひご参加ください。
今回の講師、アートユニット MATHRAX/マスラックス は、木や石などの自然物を素材にした「ふれる」作品を数多く制作しています。
石にふれて体験する「いしのこえ」という作品は、ネイティブアメリカンの石の声を聴くスキルにインスピレーションを受けて制作したものです。
このワークショップでは、作品制作の背景も紹介してくださいます。
自然との新しい関わり方を学び、テクノロジーの“表現の道具”としての面白さを知る。
アートとサイエンスのあいだを、ワークショップを通して感じていただけたら嬉しいです。
日時:
2025/11/23(日)10:00-12:00
場所:習志野市谷津4-3-7 ASOVILL(アソヴィル)2F
講師:MATHRAX/マスラックス 〔久世祥三+坂本茉里子〕|アーティスト
対象:小学3年生〜6年生
持ち物:特にありません。汚れても良い服装でお越しください。
費用:無料 ※保護者様のASOBREW COFFEEご利用・ご注文をお願いいたします
@asobrew_coffee
※お申し込みについては、先着順とさせていただいております。
なお、定員を超えたお申し込みがあった場合は、後日、キャンセルのご案内をさせていただく場合がございます。
講師について|MATHRAX/マスラックス 〔久世祥三+坂本茉里子〕
電気や光、音、香り、そして木や石などの自然物を用いたオブジェやインスタレーションの制作を行う、久世祥三と坂本茉里子によるアートユニット。
デジタルデータと人間の知覚との間に立ち現れる現象に注目しながら、人が他者と新しいコミュニケーションを創り出すプロセスをテーマに制作している。
お申し込みは、こちらから。
お会いできるのを、楽しみにしています!
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