日常と非日常の間(はざま)を埋める
生活に必要とされるワークショップを目指して。

あそびにっく©️

48種類のワークショップを週替わりでお届けする、月額固定のサブスクワークショップコンテンツ。

当社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。






 ワークショップコンテンツ・部材の製作については、弊社にて企画案を立案、製品化については知育玩具店舗【ASOBISKI】にて取引のある様々な玩具メーカー様へ依頼し、高クオリティなワークショップキットを製作しています。
 紙が得意な企業様もあれば、プラスチックを使用した商品製作が得意な協力メーカー様もあるなど、取引先企業によってそれぞれ得意分野が異なる為、企画に応じたその領域の専門企業様と都度タッグを組み製作したバラエティ感のあるコンテンツを48週分実施する事で、他のワークショップ企画やイベント会社様との差別化を図っています。
 更に長期運営による継続利用のファン獲得や、実施する施設や企業に関するアンケート調査、前述の施設や企業の近隣のある子ども食堂へのお米の提供などを行う、地域連携SDGs企画【アソビィート】との連動など、集客企画に留まらない実施施設や企業と連動した新しい販促イベントの在り方をご提案していきます。

Voice of the user ご利用者様の声

 当社が「あそびにっく」に対して魅力を感じたのは、「毎週高クオリティの担保されたワークショップを提供」される点と、「ファン醸成のマーケティング」が同時に出来るところにありました。
 年間でのサブスクリプション契約の為、コストと業務負担の削減も図れ、更に施設としてもSDG’sを印象付ける長期的な知育体験の実施は現場スタッフの固定化によるお客様との継続的なコミュニケーションによるファンの獲得・拡充が図れたり、施設のイベント連携や情報発信にも繋がるなどメリットが多く、実際に、近隣の保育園や小学校の保護者の間で、「あそびにっく」に関する情報交換がSNSやグループチャット上でなされており、施設外での話題を作り上げる発信源として施設のファン層も獲得し拡充を続けています。
 また、昨秋から開始したお客様アンケートの実施などによって、長期的なリサーチ業務などお客様の「声」が聞こえる現場にもなってきています。
 毎週末知育ワークショップを展開できる事は、イベントを定期開催する以外の施設価値をあげるプラスメリットとして考えています。実施検討に関してはコンテンツのクオリティに心配される方もいるかと思いますが、1回ごとのクオリティも高く、今後「あそびにっく」が増えることでブランディング化され、実施する側としてもファミリー層のファン獲得のためのキラーコンテンツとなっていく事を期待したいと考えています。


 当施設のあそびにっく導入の背景は、当施設が子育てファミリーをメインターゲットにしており、来館頻度の向上施策・リピーター獲得を強化したいと考えていたからです。
これまでも施設内では子ども向けワークショップコンテンツは人気だったため、継続して数を増やして開催をしたいと考えていましたが、クオリティを上げる為の費用の増化や、毎回異なるコンテンツを都度探して様々な会社へ発注を行う事務作業の負担が懸念でした。
 検討の結果、あそびにっくを昨年より導入したところ、課題であった作業負担やクオリティの担保された知育ワークショップの継続的実施がクリアとなり、コンテンツに関しても飽きさせない工夫と様々な素材やテーマを扱ったワークショップのクオリティが高く、お客様からも非常に高い評価を頂いています。 
 その他のメリットとしては、年間48回開催契約のため、他社の同規模ワークショップよりも1回あたりの費用が抑えられた上、実施回数も増えたことで毎週何かイベントを開催しているというイメージが定着し、近隣他施設との差別化にも貢献しています。
 また、習い事感覚で来て頂ける方も増え、施設のリピーター獲得にも繋がっています。スタッフの質も高く、安心してお任せできます。参加者との関係も生まれ、満足度や施設イメージ向上にも繋がっていると感じます。


あそびにっく 専用ポスター 


毎月の情報発信ツールとして、次月の実施内容を列挙した専用ポスターを当社で作成し、施設内ポスターや販促媒体にご活用いただけます。

ポスターはコンテンツが毎週実施されている様子が瞬時に判断可能なものになっており、毎月実施をお客様が容易にイメージすることが可能です。


あそびにっく インスタグラム

開催前の告知や、開催時の様子を毎週投稿し運用します。
各地域の、子育てアカウントの方がご紹介してくださるなど、徐々に拡がりを見せています。

あそびにっく©︎ 展開施設

カラフルタウン(岐阜県岐阜市)
ブランチ大津京(滋賀県大津市)
アリオ橋本(神奈川県相模原市)
モリタウン(東京都昭島市)
くずはモール(大阪府枚方市)
モリシア津田沼(千葉県習志野市)
マークイズ福岡ももち(福岡県福岡市)
ソコラ南行徳(千葉県市川市)
ポールスターショッピングセンター(北海道函館市)

※2024年5月現在


この記事、気になります?

\ ご興味をお持ちいただけましたら、下記のボタンで教えてください /

こちらもどうぞ