
株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとしたこども向けイベント・ワークショップコンテンツを企画・運営する会社です。


ワークショップのサブスクコンテンツ
恐竜を学ぶサイエンスコンテンツ
最先端のSTEAM知育玩具【OSMO】
【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。
ちいさな恐竜展Ⅱは、人気のティラノやスピノなどの肉食恐竜に加え、ライオンやワニなどの現代の捕食生物たちと比較する事でより深く捕食生物の生態を知る事ができる、サイエンス知育体験ミュージアムです。
Osmo(オズモ)は元Googleのエンジニアによって開発された、タブレットと付属のパーツを使って遊ぶ、先進の知育玩具です。先進的な知育玩具【オズモ】を見て触って体験する事が出来る期間限定のポップアップストアです。
ぬったぬりえが大画面に登場!
センサーをフリフリしておともだちとバトルした後は、ぬりえの色が自動的に反映されたペーパークラフトが生成されます!
恐竜の皮膚は科学的に未だ解明されていない!?ペイント・ザ・ダイナソーはホワイトカラーフィギュアに自分の好きな色を着色して恐竜を再現するワークショップです。
キャンプ場における知育体験ワークショップキットとして開発 した『クラフトキャンプ』シリーズは、制作体験後も屋外活動で 使用が可能な、キャンプを楽しむ為のワークショップです。
【あそびにっく】は、月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。
ちいさな恐竜展Ⅱは、恐竜の中でも人気のティラノサウルスやスピノサウルスなどの肉食恐竜+現代の肉食生物であるライオンやワニなどとを比較し、捕食生物の生態を学ぶ知育体験ミュージアムです。
「さわれる科学博」は、科学者が継続的に基礎研究を行える環境づくりを支援する「Think Squares Project」が運営する移動式博物館「ThinkSquares(シンクスクエア)」をベースにした、こどもに科学の体験を与える新しい知育体験型科学コンテンツです。
このコンテンツは実際にある化石発掘のプロセスの中で重要な「化石クリーニング」という工程を限りなく実体験に近い形で体験出来るワークショッププログラムです。ハンマーとノミ、ハケを使い。石膏プレートに埋められた本物の化石・鉱石を発掘がする事ができるイベントです。
今年の新カテ ゴリーとして、昨年人気だった感染症へに対する子供向けの手洗いを啓蒙するせっけんづくりワークショップに続く感染症対策ワークショップ第二弾は、うがいコップと除菌ジェルづくりの2つがリリース。