

48種類のワークショップを週替わりでお届けする、月額固定のサブスクワークショップコンテンツ。

【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。2022年現在、様々なこどもをターゲットとしたメーカーや企業からキッズイベント企画の依頼を請け負うアソビスキーが、そのノウハウを生かした知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。
会場の様子は、こちらのインスタグラム(@asobinic)でご覧いただけます。

ワークショップコンテンツ・部材の製作については、弊社にて企画案を立案、製品化については知育玩具店舗【ASOBISKI】にて取引のある様々な玩具メーカー様へ依頼し、高クオリティなワークショップキットを製作しています。紙が得意な企業様もあれば、プラスチックを使用した商品製作が得意な協力メーカー様もあるなど、取引先企業によってそれぞれ得意分野が異なる為、企画に応じたその領域の専門企業様と都度タッグを組み製作したバラエティ感のあるコンテンツを48週分実施する事で、他のワークショップ企画やイベント会社様との差別化を図っています。
更に長期運営による継続利用のファン獲得や、実施する施設や企業に関するアンケート調査、前述の施設や企業の近隣のある子ども食堂へのお米の提供などを行う、地域連携SDGs企画【アソビィート】との連動など、集客企画に留まらない実施施設や企業と連動した新しい販促イベントの在り方をご提案していきます。

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Voice of the user ご利用者様の声

当社が「あそびにっく」に対して魅力を感じたのは、「毎週高クオリティの担保されたワークショップを提供」される点と、「ファン醸成のマーケティング」が同時に出来るところにありました。
年間でのサブスクリプション契約の為、コストと業務負担の削減も図れ、更に施設としてもSDG’sを印象付ける長期的な知育体験の実施は現場スタッフの固定化によるお客様との継続的なコミュニケーションによるファンの獲得・拡充が図れたり、施設のイベント連携や情報発信にも繋がるなどメリットが多く、実際に、近隣の保育園や小学校の保護者の間で、「あそびにっく」に関する情報交換がSNSやグループチャット上でなされており、施設外での話題を作り上げる発信源として施設のファン層も獲得し拡充を続けています。
また、昨秋から開始したお客様アンケートの実施などによって、長期的なリサーチ業務などお客様の「声」が聞こえる現場にもなってきています。
毎週末知育ワークショップを展開できる事は、イベントを定期開催する以外の施設価値をあげるプラスメリットとして考えています。実施検討に関してはコンテンツのクオリティに心配される方もいるかと思いますが、1回ごとのクオリティも高く、今後「あそびにっく」が増えることでブランディング化され、実施する側としてもファミリー層のファン獲得のためのキラーコンテンツとなっていく事を期待したいと考えています。
